合志市議会 2020-12-18 12月18日-05号
また、委員より、「企業債において、建設改良企業債の一部を準建設改良企業債特別措置分への組み替えとあるが、準建設改良企業債とはどのようなものなのか」との質疑に対して、執行部より、「準建設改良企業債は、建設改良企業債への元金償還金の財源として借り入れができる性質のものであり、この組み替えに対する資本的収入の増減はない」と答弁がありました。
また、委員より、「企業債において、建設改良企業債の一部を準建設改良企業債特別措置分への組み替えとあるが、準建設改良企業債とはどのようなものなのか」との質疑に対して、執行部より、「準建設改良企業債は、建設改良企業債への元金償還金の財源として借り入れができる性質のものであり、この組み替えに対する資本的収入の増減はない」と答弁がありました。
これは、建設改良企業債の増と他会計出資金として一般会計から基準外繰入金の増によるものです。 402ページをお願いいたします。第4条、企業債です。補正前限度額に4,600万円を増額し1億3,100万円とするものです。 以上で、議案第90号の説明を終わります。 次に、議案第91号令和2年度宇城市下水道事業会計補正予算(第2号)について詳細説明をいたします。補正予算書の501ページをお願いいたします。
項1企業債、目1建設改良企業債、節1建設改良企業債で220万円増額し、項4補助金、目1補助金、節1国庫補助金で110万円増額するものです。 108ページになります。資本的収入及び支出での支出です。回診用X線透視装置の医療機器購入のため、項1建設改良費、目2有形固定資産購入費を330万円増額するものです。 以上で、議案第49号の詳細説明を終わります。
資本的収入及び支出の収入で、項1企業債、目1建設改良企業債で1,110万円減額しております。水道施設新設工事の実績によります企業債の減額によるものです。 412ページをお願いします。資本的収入及び支出の支出で、目1固定資産購入費を1,100万円減額しております。量水器の期限切れによる交換が少なかったことによるものです。 次に、目2施設改良費を2,350万円減額しております。
建設改良企業債780万円の増額と国庫補助金1,050万円の減額で、これは515ページの下段にあります施設改良費、更新詳細設計業務委託を次年度以降へ延ばしたもので、水処理施設の電気設備等の改修に係る詳細設計でございます。 支出につきましては、工事請負費の増と先ほどの更新詳細設計業務委託の減、それと次のページの企業債償還金の増など合計の208万円を増額しております。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債で1,700万円を減額しております。節1建設改良企業債の減額によるものです。 611ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の支出です。款1資本的支出、項1建設改良費、目2施設改良費を3,500万円減額しております。主なものは、節25工事請負費3,200万円で配水管布設替工事の減によるものです。 以上で、議案第8号の説明を終わります。
項1企業債、目1建設改良企業債を補正予定額欄になります289万9千円を増額し、同じく項4補助金、目1補助金を147万5千円増額するものです。 次の610ページをお開きください。資本的収入及び支出の支出になります。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債8千万円の減額です。戸馳大橋水道管移設に伴います工事費変更に伴うものです。 611ページをお願いします。資本的支出です。款1資本的支出、項1建設改良費9,719万円を減額しております。主なものは、目2施設改良費8,600万円の減額です。以上で詳細説明を終わります。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債に2,370万円を増額するものです。これは下水道法改正に伴います事業計画変更申請業務委託費と公共下水道工事費の増額によるものでございます。また、項3分担金及び負担金では、節2の受益者負担金を130万円増額しております。これは平成29年度賦課額の増額によるものでございます。 514ページをお願いいたします。資本的支出の詳細説明を申し上げます。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債を400万円減額するもので、内訳としましては、環境長寿命化工事費800万円の減額に伴う起債額の減額となります。 次に、606ページをお願いいたします。款1資本的支出、項1建設改良費、目1施設建設費、節29工事請負費を800万円減額し、目2施設改良費、節26委託料を1,200万円増額しております。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債、節1建設改良企業債に1,610万円を計上しております。これは、公共下水道の単独の管きょ工事費と設計委託費分となります。 続きまして、506ページをお願いいたします。資本的支出の説明を申し上げます。款1資本的支出、項1建設改良費、目1施設建設費、節26委託料に200万円を計上しております。
資本的収入については3億7,810万円の減額で、主なものは、建設改良企業債の決算見込みによる2億1,520万円の減額であり、資本的支出については4億6,596万6,000円の減額で、施設建設費の決算見込みによるものであります。そのほか、企業債や議会の議決を経なければ利用することのできない経費の補正であります。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債を2,230万円減額し、資本的収入の合計で2,094万2千円を減額しています。 続きまして、614ページをお願いします。資本的支出でございます。款1資本的支出、項1建設改良費、目1施設建設費で、1,874万6千円を減額しております。事業費の確定によるもので、資本的支出合計で1,874万6千円を減額しております。
また、資本的収入及び支出につきまして、資本的収入は国庫補助金の減額額はありますが、建設改良企業債及び受益者負担金などの増額により9億3,544万4,000円といたしております。 一方、資本的支出は建設改良費の減額はありますが、企業債償還金の増額により資本的支出総額を10億3,836万1,000円といたしております。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債につきましては、事業費の減額に伴いまして、借入金を1億1,750万円減額しております。項2補助金、目1国庫補助金も同様に、1億7,422万5千円を減額しております。 目2県補助金では、600万円を増額しておりますけれども、これは農集施設の機能診断調査業務委託料として、目1国庫補助金から組み替えたものでございます。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債、節1建設改良企業債に4,000万円を増額し、総額1億3,232万7千円としております。 次に、608ページをお願いいたします。資本的支出についての説明になります。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債、節1建設改良企業債に1億2,160万円を計上しております。同じく、項2補助金、目1国庫補助金、節1国庫補助金として1億6,940万円を見込んでおります。 以上、資本的収入の合計で、補正予定額2億9,100万円を増額し、7億7,332万5千円としています。 次に309ページをお開きください。資本的支出の説明になります。
また、資本的収入及び支出につきまして、資本的収入は建設改良企業債及び国庫補助金の減額により8億3,932万8,000円といたしております。 一方、資本的支出は委託料及び工事請負費の入札残等による施設建設費の不用見込額の減額により、資本的支出総額を11億2,607万4,000円といたしております。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債が1,310万円の減額、項3分担金及び負担金も169万7千円が減額となり、合計で1,479万7千円を減額しております。 614ページをお願いいたします。資本的支出です。款1資本的支出、項1建設改良費、目1施設建設費が1,508万3千円の減額で、目3固定資産購入費でも12万4千円の減額となり、合わせまして1,520万7千円が減額しております。
款1資本的収入、項1企業債、目1建設改良企業債で補正予定額5,210万円を減額しております。項2補助金、目1国庫補助金で補正予定額5,495万1千円を減額しております。いずれも今年度事業費確定に伴う減額となっております。下段の資本的収入合計としまして、補正予定額として1億705万1千円を減額し、6億951万1千円とするものでございます。 513ページをお願いいたします。支出の部であります。